いびき(いわゆる睡眠時無呼吸症候群)について |
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はじめに
「いびき」のメカニズムについて
こんなにある「いびき」の弊害
こんな「いびき」は要注意
睡眠時無呼吸症候群とは?
いびき(睡眠時無呼吸症候群)の治療の流れ
スリープスプリントが合わない人
いびきはこんな人がかく
家庭でのいびきの改善法
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はじめに |
| 睡眠呼吸障害といっても、軽症ないびきをかいているものから、命にかかわるような重症の患者さんもいます。 |
いびきのメカニズム |
人それぞれいびきをかく人、かかない人がいます。また同じ人でも、日によっていびきをかく時、かかない時があります。
いびきの主な原因は、鼻腔から喉頭までの空気の通り道 (=上気道といいます。)のどこかが何らかの理由でせばめられて、上気道の粘膜や分泌物が振動して音(=いびき)が出るのです。 |
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正常な場合
気道は十分に開いている。 |
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いびき
気道が挟められて出る振動音がいびきの正体 |
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無呼吸
気道が閉じて呼吸が出来なくなってしまう。 |
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こんなにあるいびきの弊害 |
社会生活にも影響するいびきの害
いびきには、次のような害があります。
@周囲の人に迷惑をかける
A熟睡できず頭がすっきりしない
B集中力がなく意欲が減退する
C物覚えが悪くなり、忘れっぽくなる
D急激な眠気におそわれる
E血液や脳が酸素不足になる
F循環器障害、特に高血圧症になりやすい
G心不全や心筋梗塞など心臓疾患になりやすい
H糖尿病を誘発しやすい
I脳梗塞や脳卒中になりやすい
J精力が減退し、男性では不能になりやすい
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こんないびきは要注意 |
危険なのは習慣性のあるいびき
たまにいびきをかく程度なら、それほど体に深刻な影響はないかもしれません。しかし、これが毎日のようにいびきをかいていたり、いびきのかき方がひどいようであれば、話は別です。
頻繁にいびきをかいている状態を 「 習慣性いびき症(habitual snoring : HS) 」 と言いますが、いびきは重大な病気の元凶となる危険性がありますから、習慣性いびき症の人はいびきを改善する必要があります。ちなみに、HSの人は全人口の20〜30%、中高年では40〜60%にも上ると推定されていますので、他人事ではありません。
危険ないびきの特徴と心配な点
注意を要するいびきは、次のようなものです。
(1)音がときどき止まるいびき
グーグー、ガーガーとさっきまでいびきをかいていたのに、ピタッと突然やんでしまい、静かになってほっとしていると、しばらくして急に爆発するような轟音で再開されるいびきがあります。実は、いびきがやんでいる間は、いびきをかいていないどころか、呼吸そのものが止まってしまっているのです。この、睡眠中に呼吸が数十秒間も止まる発作をひと晩に何十回も何百回も繰り返し、そのたびに反復して大いびきをかくものを 「 睡眠時無呼吸症候群 (sleep apnea syndrome :SAS) 」 と言います。
(2)大いびきをかき続けているいびき
(3)子どものいびき
子どものいびきを聞いて、「あら、お父さんそっくり」 などと笑ってはいられません。子どものいびき、特に小学生以下の小児が習慣的にいびきをかく場合は、睡眠時無呼吸症候群 の可能性がありますから注意が必要です。小児の睡眠時無呼吸症候群の場合は、睡眠中に酸素が十分に行き渡らないことから、成長不良や知能低下なども起こしやすく、ひどいときは小児突然死にいたる懸念もあります。
(4)突然かき始めたいびき
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睡眠時無呼吸症候群とは |
| 「 ひと晩7時間の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上認められるか、あるいは1時間あたりの睡眠中に10秒以上の無呼吸が5回以上あるもの 」 と定義されています。ここで言う無呼吸の状態とは、いびきがやんでいるときで、定義では10秒以上となっていますが、通常20〜30秒くらい、ひどい場合には1分から2分近く続く人もいるようです。また、30回どころか、ひと晩に数百回も無呼吸を繰り返す場合もあります。それを、ひと晩じゅう、数百回の無呼吸を繰り返す!無呼吸というのはいわば窒息状態ですから、こんなに長い間、無呼吸でいたら、苦しくないはずがありません。無呼吸のあとに爆発音のような大いびきをかくのは、酸素を体内に供給しようと、大きく空気を吸い込もうとする為で、激しくもがくような動きをともなっていることもしばしばです。日本人で習慣的にいびきをかく人は2000万人以上もいます。睡眠時無呼吸症候群の人は、そのうち約10%、約200万人と考えられています。 |
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睡眠時無呼吸症候群は、
中枢型睡眠時無呼吸症候群 (CSAS)
閉塞型睡眠時無呼吸症候群 (OSAS)
混合型睡眠時無呼吸症候群 (mixed type)
の三つに分類されています。
この中で、最も多いのが閉塞型睡眠時無呼吸症候群 (OSAS)で、全体の80%以上を占めてます。 |
| ○閉塞型睡眠時無呼吸症候群について |
| 閉塞型睡眠時無呼吸症候群の睡眠中の呼吸パターンは、次のようなものです。 |
睡眠
↓
気道の閉塞
↓
無呼吸
↓
血中の酸素分圧の低下及び二酸化炭素分圧の上昇
↓
覚醒
↓
気道の開放と過剰換気
↓
睡眠
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左図のような周期を、ひと晩じゅう繰り返します。気道が狭まっていると必要な量の換気が行われないので、血液中では酸素量が低下して二酸化炭素の量が増えるという現象が起こります。すると、血管壁にある一種のセンサーがこれを感知して呼吸中枢に働きかけます。この刺激で脳が一過性の覚醒現象を起こし、呼吸中枢は呼吸筋に対して呼吸運動を活発にするよう指令を送ります。呼吸筋はこれに促されて呼吸運動を活発化し、空気を送る力を強めていきます。この力が気道の狭くなっている部分の抵抗 をはねのけたとき、気道が開放されて始めて 大きな呼吸をします。 |
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この大きな呼吸が、いったんいびきがやんだあとに再び起こる、大いびきです。
しかし、問題は音量ではありません。上の図のサイクルを見ていただくとわかるように、重要なのは無呼吸が起こる度に、脳が覚醒を繰り返していることです。
この脳の覚醒は意識に残るようなものではなく、大体は数秒間で再び眠りにつく程度のものです。けれども、睡眠中に脳が覚醒するというのは、眠りがその都度、分断されてしまうということです。
それが、ひと晩に30回以上、重症の睡眠時無呼吸症候群の人は数百回にも及ぶのです。 |
眠りが分断されれば、それだけ睡眠も浅くなり、習慣的にこれを繰り返していれば慢性的な睡眠不足に陥るのは目にみえてます。睡眠不足が高じれば日中、突然に眠り込んだりすることもありますし、実際、睡眠時無呼吸症候群が原因で起こったさまざまな事故などが報告されています。
以前に、新幹線の運転手が居眠りで止まる駅を通過してしまった事件がありました。これも、睡眠時無呼吸症候群が原因だといわれてます。 |
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| ○閉塞型睡眠時無呼吸症候群の主な症状 |
1.大きくて断続的ないびきをかく |
2.日中に突然襲う強烈な眠気 |
3.睡眠中に激しい動きをする |
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4.夜間の多尿や夜尿症 |
5.早朝に頭痛がする |
6.性格が変わることがある |
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7.夜間に窒息感がある
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いびき(睡眠時無呼吸症候群)の治療の流れ |
2004年4月より、睡眠時無呼吸症候群の治療の1つとしてスリープスプリントが健康保険適応になりました。終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)などの結果から睡眠時無呼吸症候群と診断され、医師の依頼がある方に対して、健康保険が適応になりました。
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終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)とは?
睡眠時無呼吸症候群をはじめとする、睡眠呼吸障害を診断するための精密検査です。検査を行っている医療施設に宿泊し、体にセンサーをつけて、睡眠中の脳・眼・筋肉・呼吸の状態を測定します。
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| 検査 |
@ 初診時に、症状をお聞きした後に、いびき治療についてご説明いたします。
また、呼吸器科、循環器内科、耳鼻咽喉科、内科、神経内科等からの紹介状をお持ちの方は
ご持参ください。
A お口の中を拝見し検査し、かみ合わせなどを調べます。
B呼吸テスト(中川式)を行います。 |
| 治療 |
C歯の型をとり、スリープスプリントを作製して、お渡しします。
D睡眠時にスリープスプリントを装着して寝るようにします。
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正常な状態 |
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いびき(習慣性いびき症、上気道抵抗症候群、睡眠時無呼吸症候群)の場合
肥満で大きくなった舌が気道をふさいでしまい、呼吸が妨げられています。 |
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スリープスプリント装着時
舌を持ち上げ気道を広げるので、呼吸がしやすくなり、いびきをかかなくなります。 |
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| 最後に、スリープスプリント装着後に異常がなく経過が良好でも、6ヶ月〜1年に一度の頻度で定期健診をおこないます。定期健診では、スリープスプリントの磨耗(削れ具合)や破折がないか、 あごの関節や歯、歯ぐきに異常がないかなどをチェックします。 |
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スリープスプリントが合わない人 |
次のような人には、スリープスプリントによる治療効果が望めません。
(1)歯が極端に少ない人・・・
スリープスプリントは歯型に合わせて装着するので、あまり歯が少ないとスリープスプリントを固定することができません。
(2)顎関節に異常がある人・・・
下顎を人為的に前に引き出すのですから、顎に異常がある場合は、なんらかの障害が起こる危険性をともないます。使用はおすすめできません。
(3)鼻づまりのひどい人で鼻呼吸が十分にできない人・・・
スリープスプリントは口を開けている状態では効果を発揮しませんので、口を閉じた状態で十分な鼻呼吸ができない方にはおすすめできません。
(4)寝つきが悪く神経質な方
スリープスプリントを入れているというだけで過敏になり、違和感をもち、寝ることもできなくなってしまう人には、適切な治療法とは言えません。
(5)扁桃の肥大が著しい人や、口蓋垂(のどちんこ)が極端に長かったり大きかったりする人
こういう方は、耳鼻咽喉科で外科的に切除する必要があります。それでもいびきや無呼吸が改善されなければ、スリープスプリントによる治療を受けてください。
(6)18歳未満の人
スリープスプリントによる治療ができないわけではありませんが、顎の発育にあわせて2〜3か月に一度、スリープスプリントの調整や再製作が必要となります。
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いびきはこんな人がかく |
| @ いびきをかきやすい人 |
いびきが、気道が十分に確保できないために起こることでわかるように、いびきをかきやすい人には、体型などにいくつかの特徴があります。
舌が大きい人
いびきの主な原因は肥満、とりわけ舌の肥大です。やせた人でも睡眠時無呼吸症候群になる患者さんがいますが、口の中を診ると舌の肥大が特徴的にみられます。舌が大きくなったため、以前は口を開けば見えていた口蓋垂(のどちんこ)が見えなかったり、見えにくくなったりします。仰向けに寝れば重力により舌はその重みによって気道を塞ぎ込み、狭さくまたは閉塞がおきますので、いびきや呼吸停止につながるのです。
肥満体型の人
いびきと肥満には密接な関係があります。太っていると、軟口蓋や咽頭壁などにもぜい肉がついているため、首の太さに比べて気道が狭くなっています。舌も厚みを増して肥大しているので、寝たときにはいっそう気道をふさぐことになってしまいます。
しかも、太っている人は普通の人より酸素をたくさん必要とするので、多くの空気を吸おうとして呼吸が深くなり、余計に空気抵抗が大きくなって、いびきをかきやすくなります。
下あごが小さい人、下あごが後退している人
下あごが小さかったり後退したりしていると、舌を支えているスペースも小さいので、仰向けに寝たときに舌がのどの奥に沈みこむ確率が高くなります。これが、気道を狭くする原因になっています。
首が太くて短い人
決して、首が太いから気道も太いわけではありません。俗に、猪首といわれる、首が太くて短い人は、肥満体型の人と同じで気道に脂肪がついていることが多く、いびきをかきやすいタイプです。
扁桃が肥大している人
外見からではわかりませんが、のどの奥の口蓋扁桃やアデノイド(咽頭扁桃)が肥大している人は、気道がふさがれて狭められています。子どものいびきの場合には、これが原因でかくことが多くなっています。
口蓋垂の長い人
軟口蓋の中央にある口蓋垂(のどちんこ)が舌に届くほど長い人、またその左右の口蓋弓間の距離が短い人は、咽頭がもともと狭いので、気道が確保しにくく、いびきをかきやすくなります。
鼻の病気のある人
鼻筋が曲がっている鼻中隔彎曲症や慢性副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)などの鼻疾患のある人、だんご鼻の人などは十分な鼻呼吸ができず、鼻腔で強い抵抗が起こり、鼻翼が振動していびきになります。
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| A いびきをかきやすくなるとき |
体型にかかわらず、生活習慣などがいびきをかく原因になっていることはよくあります。また、普段は全くいびきをかかない人でも、ちょっとしたことが引き金になってかくこともあります。
口を開けて寝る
口呼吸癖のある人はいびきをかきやすく、口を開けて眠る人も同様です。口を開けているときのほうが、口を閉じているときよりも気道が狭くなってしまうからです。
あごを引いて寝る、手を挙げて寝る
あごを引いたり手をあげたりして寝る体勢は、首が圧迫されて気道がふさがれてしまい、いびきをかきやすくなります。
そういう癖はなくても、枕が高すぎたり、ベッドマットの腰の部分がへこんでいたりすると、同様の現象が起きるので、よくありません。
加齢によるもの
年をとると次第に筋肉が緩み、筋力がなくなっていきます。上気道を十分に開けておくための筋肉である上気道筋も例外ではありません。若い頃にはいびきをかかなかったのに、中年以降になってからいびきをかくようになったという話をよく聞きますが、これも老化の一種で、上気道筋の活動が低下することによっていびきが起こりやすくなります。
疲れているとき、ストレスがたまっているとき
体が疲れていると、無意識のうちにより多くの酸素を体内に取り入れようとして、口で大きく呼吸していたりします。このとき軟口蓋が激しく振動するため、いびきが起こります。ストレスがたまっている場合も、分泌物がたくさん出たり、あるいは逆に粘膜が乾燥したり充血したりして、気道が通常と異なる状態になっていびきが起こりやすくなります。
アルコールや睡眠薬の影響
普段はいびきをかかないのに、アルコールを飲んだ日の夜は高いびき、という方も多いのではないでしょうか。アルコールや睡眠薬・鎮静薬を飲んだあとは、その影響で筋肉の緊張が緩み、気道が狭められるのです。加えて、必要な酸素を確保しようとして口呼吸をすることが多く、いびきの誘因になっています。
体に異常がある場合
鼻やのどに、鼻中隔彎曲症のような気道をふさいでしまう異常があると、いびきをかきやすくなります。
こうした異常には、ほかの蓄膿症やアレルギー性鼻炎、咽頭炎、口の中の炎症などがあります。また、高血圧や糖尿病、心臓病などの疾患、内分泌異常がある場合、咬合不正や歯列不正などのあごの形態異常などもいびきの原因になります。 |
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家庭でのいびきの改善法 |
比較的軽度ないびきの場合、家庭でちょっとした工夫を加えれば、いびきが改善できる場合もあります。
(1)横向きに寝る
仰向けに寝ることで気道が狭められてしまうのですから、まずは横向きに寝る癖をつけることから始めてみましょう。
横向きに寝る習慣をつけるために、ふとんの片側を高くして傾斜をつけ、寝返りを打っても仰向けにならないようにしておくのも手です。抱き枕をすると、横向きに寝れます。
(2)枕は低めに
枕が高すぎると首が曲がってしまう形になり、これが原因で気道が狭くなることがあります。枕はなるべく低めにして、気道がまっすぐな状態に維持できるようにします。
(3)アルコール、たばこ、睡眠薬の摂取を控える
いびきをかく元となるアルコールやたばこ、睡眠薬の摂取を控えます。暴飲暴食も粘膜を腫れさせ、いびきをかく原因となるので注意しましょう。
(4)減量
肥満によるいびきには、その原因である肥満を解消することが基本です。いびきのみならず、肥満は成人病(生活習慣病)の温床ですから、ぜい肉は自分の体に爆弾を巻いているようなものです。
減量は一朝一夕には好結果が得られないので、いびきを改善するほかの方法を併用しつつ、気長に減量に取り組んで、最終的には肥満を解消するように努めましょう。
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