| ★これは、食事をする前、食事中、食後のお口の中のむし歯菌の活動を表した表です。 |
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通常の場合 |
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下図は、あまり歯みがきをしない、ダラダラと食べる、だ液の量が少ない方等の場合の図です。 |
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青い部分はむし歯菌が寝ている時です。
(再石灰化)
赤い部分はむし歯菌が働いている時です。
(脱灰)
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左図と比べると、赤い部分の、働いている時間が大きく青い部分の、寝ている時間が少ないということがわかります。
→つまり、むし歯になりやすい(リスクが高い!) ということがわかりますね。
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| ★それでは、むし歯菌の活動は1日ではどのようになっているのでしょうか? |
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図.1
通常は、朝・昼・おやつ・夜ご飯と、飲食の回数は
4回程ですね。
→ 青(寝ている)と赤(働いている)の量を比べると
青の方が多いですね。
つまり、むし歯になりにくい! |
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図.2
でも、先ほど説明したように、食べたり飲んだりする回数が多い・ダラダラ食べる・寝る直前に食べて歯みがきをしない等は
→ 青(寝ている)と赤(働いている)の量を比べると
赤(働いている)が断然多いですね。
つまり、むし歯になりやすいということがわかります。
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図.1のように規則正しい食生活をし、歯みがきもしているという方でも、歯医者さんに行くたびにむし歯がありますと言われる・・・ なぜ!と思ったことはありませんか?
また、図.2のような生活パターンの方でも(リスクが高い)、むし歯になりにくい方もいらっしゃいます! |
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★むし歯のできる要素は食べ物(糖)だけではありません。下の図のように細菌・食生活・だ液・歯並び・全身疾患(例えば高血圧、糖尿病、口腔乾燥症など)・家庭社会環境などが複雑にからみあってできる病気(生活習慣病)です。
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それでは、どのように予防していくのでしょうか?
○ まずは、ご本人または保護者が予防に関して
知識と意識をもつことです。
○ 正しいプラークコントロール
○ むし歯が見つかったから治療して終わりでは
なく、定期管理を受け、またむし歯のかかり
易さの検査を受け、むし歯の原因を見つける
為の分析をすることです。(だ液検査)
○ ホーム・ケア(ご自宅での予防)
○ プロフェッショナル・ケア(歯科医院での予防)
○ キシリトール
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★いずれの場合も、患者さん自身に家庭での予防法をマスターしてもらい、ひととおり治療が終わった後は、その人に合った間隔で定期的な管理を行なっていきます。定期検診を受診している方の大半は、以前はむ歯や歯槽膿漏の症状があったものの、現在は症状もなく予防だけのために年に数回受診している定期管理の方です。
定期管理を行なっていく限り「一生自分の歯で噛む(入れ歯なし)」は充分可能なことです。
また、「どれくらいむし歯になりやすいか」や、「歯周病を起こす細菌の検査」等も行っております。 |